2009年07月10日

メタボリックと危険因子

メタボリックシンドロームは内臓脂肪型肥満に生活習慣病が合体している状態を言いますけれども、この生活習慣病が重なる数によって命にかかわるような重大な病気にかかる確率がぐんと上がります。
一例として、メタボリックと心疾患の関係について挙げると、肥満・糖尿病・高血圧・高脂血症の4つの危険因子のうち、心疾患を発症する危険度を見てみると、危険因子を持っていない人を1とした場合、1つ持っている人はもっていない人の5倍も危険度が増してしまうかもしれません。
この危険因子たちは自覚症状がでにくいので、身体の異変に気がつかないまま間違った生活習慣を続けてしまい、メタボリックシンドロームと診断されて初めて高血圧・糖尿病・高脂血症だとわかる人も少なくないでしょう。
posted by 優子 at 11:35| 基礎知識